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自治体のデジタル化とは?取り組み事例やマイナンバーカードとの関係も紹介
マイナンバーカードの普及により、住民票などをコンビニで取得できたり、転出届をオンラインで提出できたりと、行政に対するさまざまな手続きをデジタル技術を使って行うことができるようになっています。これらの手続きは、自治体が窓口になっていますが、国が主導して推し進めてきたものといえます。この記事では、国が主導してきたものに加えて、自治体独自で行っているデジタル化の取り組みなどを紹介するとともに、みなさんの生活がどのように変化していくかを説明します。 -
自治体DXとは?先進事例や総務省の方針もわかりやすく解説
最近、皆さんの周りでも、よくニュースやSNSなどでDX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を見聞きすることが多いと思います。DXの中でも、自治体DXは、皆さんにとってより身近であるといえます。この記事では、「自治体DX」について、マイナンバーカードの活用や参考事例と合わせて解説します。 -
【寄稿記事】地方自治体によるメタバース活用の可能性と現在地
様々な産業でのビジネス活用が注目を集めるメタバースですが、多くの地方自治体も課題解決に向けた活用を進めています。地方自治体によるメタバース活用は、体験型コンテンツによる魅力の発信や特産品のEC販売による収益源の獲得。また、仕事や医療のリモート化による定住人口の拡大など様々な可能性を秘めています。 -
【自治体職員必見】総務省発表の“令和2年度地方自治情報管理概要”を分析
総務省で毎年実施されている電子自治体の推進状況調査の結果が公表されました。本... -
自治体DX推進手順書とは
総務省は、2021年7月7日に「自治体DX推進手順書」を公表しました。これは、地方自治体が着実にDXに取り組めるように作成されたものです。この記事では、手順書の概要を解説した後に、DX推進手順の内容について具体的に解説します。 -
加賀市がマイナンバーカードを活用したスマートシティ推進で総務大臣表彰を受賞
石川県加賀市は6月1日、スマートシティ推進の取組が評価され、総務大臣表彰を受賞しました。この記事では、加賀市が受賞に至った理由やこれまで、そしてこれからの取組について解説します。 -
自治体DX推進計画から読み解く行政のデジタル化
2021年9月にデジタル庁の設置が予定されており、政府は行政のデジタル化に本格的に取り組み始めています。他方で、国民が行政のデジタル化によって恩恵を受けるためには、国だけでなく、国民にとってより身近な地方自治体のデジタル化も必要になります。そこで政府は、自治体のデジタル化を促進するために、2020年12月に「自治体DX推進計画」を策定しました。この記事では、「自治体DX推進計画」の内容から、政府が目指す行政のデジタル化を分析し、私たちの生活にどのような影響があるのかを解説していきます。 -
マイナンバーカードの健康保険証利用がスタート!一体化のメリットを解説
「マイナンバーカードの健康保険証利用」の話題が、新聞でもよく取り上げられるようになりました。マイナンバーカードに保険証の機能を付加しようという取り組みですが、単に「マイナンバーカードだけで病院や薬局を利用できる」ということに留まりません。病院の受付や諸制度の申請をオンライン化することにより、より質の高い医療が実現します。 -
デジタルIDアプリ「xID(クロスアイディ)」でできること ~実際の事例を交えて解説~
xID(クロスアイディ)はマイナンバーカードと連携が可能なデジタルIDソリューショ... -
デジタル庁が進める「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とは
2021年9月に創設される予定のデジタル庁では、様々な分野でDX(デジタルトランスフォーメーション)が推進されることになっています。そこで本記事では、DXの概要やDXが日本に必要とされる背景、デジタル庁によってどのようにDXが進められていく予定なのかを解説します。
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