土日にマイナンバーカードを受け取ることは可能?予約が必要な場合の対処法も解説!!

平日忙しい人にとって、「マイナンバーカードの受け取り」はちょっとした難関ではないでしょうか?市区町村の窓口は、基本的には土日祝日は休み。しかも平日も閉庁時間を過ぎてしまえば、マイナンバーカードを受け取ることはできません。そこで今回は「土日にマイナンバーカードを受け取る方法」を解説していきます。

この記事でわかること

  • 土日にマイナンバカードを受け取る方法

こんな人におすすめ

  • 土日にマイナンバカードを受け取りたい方
  • 平日は忙しくて役所に足を運べない方
目次

土日にカードを受け取ることは可能

「市区町村の役所は土日に開いていない」と思われがちですが、実はマイナンバーカード受け取り窓口に関しては土日も来庁者を受け付けています。

マイナンバーカード総合サイトには、こう記載されています。

市区町村によっては、平日夜間の開庁時間の延長や、土曜日、日曜日の窓口対応を行ってますので、お住いの市区町村のホームページ等をご確認頂き、ご活用ください。

(マイナンバーカード総合サイトより)

ここで注意すべきは、「市町村によっては」という記述です。つまり全国統一の基準があるというわけではなく、自治体によって土日の窓口対応に温度差があるということ。さらに同じ自治体でも、施設によってその対応が異なることもあります。

お住まいの自治体のホームページでご確認ください。

予約が必要な場合も

自治体によっては毎週土日も窓口を開けている場合もありますが、一方で隔週土日、或いは月に数日のみの土日対応という例もあります。

例として、静岡県静岡市の公式サイトを見てみると、各区役所1階戸籍住民課において、下記のように休日に窓口が利用できるとされています。この休日開庁は、完全予約制でマイナンバーカード受取のみとなります。

つまり、土日の区役所は基本的には休日ですが、マイナンバーカード受け取りに関する窓口だけは開けるということ。そして休日開庁は、完全予約制です。来庁予定者が窓口に電話をして、対応可能日時を確認した後に予約します。

オンライン予約ができる自治体も

電話予約だけでなく、オンライン予約を導入する自治体もあります。

宮城県仙台市は、インターネットでの土日受け取り予約を受け付けています。予約可能期間は来庁日の30日前から来庁日の前々日まで、4人までの同居家族なら同一の予約で対応可能です。

窓口の混雑緩和や待ち時間の短縮のため、区役所でマイナンバーカードの休日交付窓口を開設します。

インターネット等で事前に予約することにより、平日以外でもマイナンバーカードを受け取ることができます。

※区役所の休日窓口は事前予約制です。
※平日の区役所・総合支所では、これまで通り予約不要でマイナンバーカードを受け取ることができます(平日午前9時から午後5時まで)。
※休日交付の対象となるのは、マイナンバーカードのお受け取りが初めての方(他市町村含む)のみです。

先着制を導入する事例も

予約制ではなく、先着制を実施する自治体もあります。

静岡県焼津市は、午前9時から正午までの日曜交付を実施していますが、同時に先着100組に達したら受付を終了するという仕組みを導入しています。

静岡県下の自治体に限らず、緊急事態宣言が発出されている市区町村はこのような入場制限が実施されていることがあるため、注意が必要です。

東京都内の実例

次に、東京都内の自治体の例を見てみましょう。

こちらも市区町村によって対応に差があります。港区では月1日程度の土曜日開庁ですが、新宿区では毎月第4日曜日開庁です。つまり土曜のみ開庁の自治体、日曜のみ開庁の自治体、土日両日の開庁を実施している自治体が混在するということでもあります。

自治体間の対応が一律ではなく、また受付時刻もそれぞれ異なります。

平日忙しい人にも配慮

平日は忙しくマイナンバーカードの受け取りに行けないという人も、土日の余暇を使って来庁することは可能です。しかし、いくつかの注意点があるということも知っておく必要があります。

まずは在住の自治体の公式サイトをチェックし、予約の仕組みや開庁時間、人数制限等を把握しましょう。緊急事態宣言が発出されている自治体では1日毎の来庁者の人数を変更する場合があるので、常に最新の情報を確認しなければなりません。

URLをコピーする
URLをコピーしました!
目次
閉じる